花と紅葉と

旅行に役立つ開花情報

赤城神社参道松並木とツツジ群 2022/5/2

 GWの隙間を狙ってどこかに行こうということになり、ネットの情報を頼りにこちらに決めました。

 有名な群馬の赤城山にある赤城神社ですが、地図で検索をすると中腹と山頂に出てきます。これからご紹介するのは中腹の方ですので、初めての方はご注意ください。

 初めに皆様にお知らせしたいことがあります。専用の無料駐車場があります!私も常にお行儀よくしているわけではないですが、今回は「こんなところに駐める?!」という車を数台見かけました。歩くのが大変で車でまわっていて、ちょっと写真をとるために道路を脇のスペースにとめて……とかは、まあ、分かるんですけど、「遊歩道のど真ん中に道を塞ぐように駐めている」車などがありました。どこに駐めても上り下りの量は結局同じですし、特に事情のない方は駐車場をおすすめします。場所はこちら。

こんな感じで道路から看板が見えます。

でもツツジまで遠いんじゃない?と思った皆さん。遊歩道入口からこの距離です。

以上、駐車場のお知らせでした。

 ふもとから赤城神社に向かう県道沿いに、松並木の参道(遊歩道)があり、その両側にツツジが植えられています。車道からもその片側は見ることができます。

 この様子を見ながら先程の駐車場まで登って、そこから参道を下っていきます。事前情報通り、満開で見頃でした。

ヤマツツジでしょうか。

例年よりも花付きがいいそうです。

松並木です。

参道なので鳥居があります。

全体で2km弱ありますので休憩場所も設置されています。

その他にちょっとしたベンチもあります。

ただし参道内にトイレはありません(と思います)。赤城神社にありますので、歩く前にお参りして、トイレを済ませておくといいです。歩いても行ける距離ですが、参拝者用の駐車場があるので車でも大丈夫です。

信州武石余里 一里花桃の里 2022/4/24

 こちら方面に出かける用があり、何かないかと探していたところ、ホームページに見頃とあったので訪問しました。

 10年ぐらい前に一度訪れたことがあったのですが、その頃よりも随分と知名度が上がったらしく、多くの人が来ていました。

 基本的にはこのように道路沿いに花桃が咲いています。

それは民家の庭先だったり、畑の脇だったり、様々です。このような道が、約一里(実際は3km弱)続きます。その始まりに駐車場があり、この日は空き待ちをする車が出るほど混んでいました。しかし、そこを通り過ぎて先へ進むと、他にも次のような駐車場があります。

小さいですがいくつかあるので、どこかには止められる状況でした。3km歩くのは大変な方もいると思うので、こういった駐車場を利用しながら車で回ってもいいと思います。ちなみに、この駐車場からはこのような景色が見られました。

奥には、臨時の農産物直売所のようなものもありました。

 基本的には車道沿いに見られるのですが、入り口付近だけは別で、車の入れない農道(普段は入れるのでしょうが通行止め)に咲いています。

ここは歩いて回ります。水仙と一緒に。

奥へ進みます。

満開です。

枝垂れているのもあります。

観光地というよりも農村なので、お土産屋や食事処がたくさん並んでいるわけではないです。たくさんどころか「ない」と思っておいたほうがいいです。ですが、そんなのんびりした雰囲気のなかで純粋に風景を楽しめる方には、非常におすすめです。

金尾山つつじ公園 2022/4/20

 たまたま通りかかったら、山が赤くなっていたので立ち寄ってみました。ここがツツジの名所であることは知っていたのですが、タイミングよく訪れたことがありませんでした。思いかけず初訪問です。

 県道沿いに無料駐車場があります。そこから見た公園入口です。

階段を上がるとチップを敷き詰めた通路があります。

その先にテントがあり、入場料(200円)をとっています。咲き具合が分からなかったので一瞬躊躇しましたが、係員に聞いたところ見頃だということで入場しました。こんな感じで山になっています。

入ってすぐの場所はこんな咲き具合でした。

んー、それほどでもないかな……と思いつつも、先へ進みます。すると、少しずつ花の量が増えてきました。

山頂近くになると結構見応えがあり、見頃だというのも間違いではありませんでした。

山頂には展望台があります。

ここからの景色がこちら。

見る人が見れば分かると思いますが、波久礼駅方面です。左上の方にかんぽの宿が写っていますね。

 反対側の景色です。

こちら側に歩道はないので見るだけです。

山とは言っても大きな公園ではないので、ゆっくり見ても1時間かからないと思います。偶然の立ち寄りでしたが、ちょうど満開の状態が見られてよかったです。

はままつフラワーパーク 2022/4/10

 あしかがフラワーパークにはよく行くので、その姉妹園ともいえるこちらにはいつか来てみたいと思っていました。この度、念願叶いました。

 近くのホテルに宿泊したので、開園9:00のところ、9:30に到着しました。既に駐車場には多くの車が止まっていましたが、スムーズに駐車することができました。入場料は変動制で、この日は1000円(最高額)でしたが、ホテルで前売り券を買っていたので700円で済みました。

 入り口(撮り忘れ)を入ると、まず、チューリップの花壇がお出迎えです。

f:id:kaikajoho:20220418112641j:plain

この奥には大噴水があり(撮り忘れ)、音楽に合わせたショーのようなこともやっていました。

 また、鉢植えですが、藤がもう開花していました。

f:id:kaikajoho:20220418112638j:plain

 ホームページで予習はしてきましたが、ちょっと全体像が掴みきれなかったので、まずは園内周遊トレイン(バス?)で1周してみます。

f:id:kaikajoho:20220418112644j:plain

大人100円小人50円と格安です。1周約15分ですが、2台走っているのでそれほど待ちません。もう1台がこちらです。走るコースは同じです。

f:id:kaikajoho:20220418112635j:plain

ちなみにこの場所は1/4周ぐらいのところにあるネモフィラ花壇です。もう少し引いて撮るとこんな感じです。

f:id:kaikajoho:20220418112632j:plain

このトレインには注意点が2点あります。

 1点目は、始点と終点が別の場所だということです。山手線のようにグルグル回っていません。終点では全員降ろされるので、終点直前から乗るとすぐに終わってしまいます。

 2点目は、混んでいるときは途中の停留所からの乗車が困難だということです。途中にいくつか停留所があって乗り降りできますが、満員のときは乗車することができません。混んでいるときは始点を満員で発車するので、直後の停留所からはなかなか乗ることができません。こういうときは面倒でも、始点まで歩いてそこから乗ったほうがいいと思います。

 良さげなところに目星をつけて、移動しやすそうな、終点の1つ前の停留所(温室前)で降りました。大きな動物や虫のオブジェがあります。

f:id:kaikajoho:20220418112646j:plain

少し移動するとマスコットの「ふらまる」もいます。

f:id:kaikajoho:20220418112649j:plain

後には色とりどりのチューリップです。

 次はこの時期のメインであろう、八重桜並木に移動します。ソメイヨシノはほぼ終わっていましたが、八重桜はまだまだ見頃が続いていました。

 まずはチューリップの小路から始まります。

f:id:kaikajoho:20220418112653j:plain

そしてもっと進んでいくと

f:id:kaikajoho:20220418112629j:plain

このような桜のトンネルです。ちょっと花に寄ってみます。

f:id:kaikajoho:20220418112656j:plain

満開ですね。並木道を外側から。

f:id:kaikajoho:20220418112626j:plain

見ての通りチューリップがずっと並んでいますので、セットで素晴らしい景色を作っています。

 全体の広さはあしかがフラワーパークと同じか、こちらのほうが広い感じでしょうか。こちらの方が上下移動があります。

 関東からは少し遠いですが、ネットでは伝えきれない感動がありますので、未訪の方はぜひ1度訪れてほしいです。遊具があったり、隣には動物園があったりして、家族で1日中遊べると思います。

吉野山 2022/4/8

 いつもは関東近郊ですが、今回は相当遠出をしました。深夜11時に家を出て、朝の7時に現地着です。全国的に有名な桜の名所、吉野山です。

 朝早くに到着した理由は、交通規制が始まる前に車で見て回りたかったからです。その名の通り「山」なので徒歩ですべて回るのは大変です。一応路線バスなどもありますが、時間や停留所の制約を受けます。よって、一度車でざっと見たあと、場所を絞ってゆっくり見るという作戦にしました。

 吉野山は麓から「下千本」「中千本」「上千本」「奥千本」という4つの地区に分けられます。

f:id:kaikajoho:20220413105527j:plain奥千本はまだ開花したてということでパスをして、まずは上千本に向かいました。

 上千本の花矢倉展望台が見どころだということなので、そこへ向かいました。途中、下千本、中千本を通ります。満開です。

 無料駐車場があるという噂があったのですが、有料駐車場(1日2000円)になっていました。まだ移動するつもりだったので、スルーして少し山を下ると5台ぐらいの無料駐車スペースがありました。埋まっていたのですが、2,3分待つと空き、無事駐めることができました。5分ぐらい歩いて展望台に戻るとこのような景色が見られます。カメラマンもたくさんいました。

f:id:kaikajoho:20220413105521j:plain

展望台からの景色もいいのですが、少し道路を下った先の方が、より見晴らせるかもしれません。

f:id:kaikajoho:20220413105518j:plain

 同行者を中千本で降ろして、駅近くの下千本駐車場に向かいます。駅近の駐車場に駐める→駅から出るバスで中千本まで上がる→歩いて駐車場まで戻る、という作戦です。しかし!駐車場が満車です。まだ7:30ぐらいです。一番大きな駐車場だということで油断していました。山を上がればまだ空いている駐車場はありましたが、同行者との合流や帰りのことを考えると不便な場所でした。

 そこで他の駅に駐車して、電車で戻ってくることにしました。2つ先の大和上市駅前に1日300円のコインパーキングがあることを調べておいたので、そこへ向かいます。車で10分ぐらい移動し、無事駐車することができましたが、最後の1台でした。みんな考えることは同じですね。運賃180円(Suica使えます)で吉野駅まで戻りました。駅前広場です。

f:id:kaikajoho:20220413105524j:plain

案内所などあるので、ここで準備を整えましょう。この広場の突き当りがバス乗り場です。すでに20人ぐらいの列ができていましたが、運行開始が1時間後の9:10頃ということでした。同行者との合流の都合があったので、待たずに歩き出しました。ちなみに、時間に余裕があれば、バスで上がって歩いて戻ってくるのを強くおすすめします。特に体力に自身のない方は。駅前からロープウェイもありますが、さほど上がりません。バスの終点である中千本までは、ロープウェイを降りてからも登り坂になります。バスもロープウェイも料金は同じ450円なので、バスの方をおすすめします。

 歩いて上がる場合は、まず、七曲りというつづら折りの坂道を登っていきます。道中も桜を楽しむことができます。

f:id:kaikajoho:20220413105532j:plain

f:id:kaikajoho:20220413105530j:plain

 七曲り(ロープウェイ分)を上がり切ると、坂道は少しなだらかになります。途中、このような無料休憩所があったりします。

f:id:kaikajoho:20220413105454j:plain

 少し進むと金峯山寺の参道になり、お店が立ち並ぶ賑やかな通りになります。

f:id:kaikajoho:20220413105457j:plain

 金峯山寺を過ぎ更に進むと、中千本の名所、吉水神社に着きます。

f:id:kaikajoho:20220413105501j:plain

 入山料200円ですが、手作りの箱に入れるだけなので、小銭の準備が必要です。そして、入ってすぐに名物の一目千本の場所があります。

f:id:kaikajoho:20220413105504j:plain

多種多様な桜が咲き誇る、いかにも吉野山らしい景色です。ここまで歩いて、あとは引き返しました。

 中千本の如意輪寺で車を降り、歩いて駅まで下った同行者は非常に満足していました。近くで見る分には如意輪寺周辺の車道がきれいだったそうです。下から徒歩で登った私はしばらく筋肉痛でした。

 咲き具合のタイミングもよく、天気にも恵まれ、100点満点の観桜だったと思います。

あしかがフラワーパーク 2022/3/20

 毎年来ています。

f:id:kaikajoho:20220322103128j:plain

なぜならメール会員だと無料だからです。花やらお土産やら買って結局お金は使ってしまいますが。

 年によって梅が多く残っていたり、早くもしだれ桜が咲いていたりしますが、今年はそうでもないです。その代わり、例年よりもチューリップが多く咲いていました。

 このあたりは例年通りの花壇。

f:id:kaikajoho:20220322103131j:plain

 これは今年からかな(?)。

f:id:kaikajoho:20220322103133j:plain

 雪柳などなど。

f:id:kaikajoho:20220322103136j:plain

f:id:kaikajoho:20220322103139j:plain

 梅は多少残っていましたが、もう名残といった感じ。

f:id:kaikajoho:20220322103142j:plain

 ここは毎年通りですが、一番きれいな場所じゃないでしょうか。

f:id:kaikajoho:20220322103145j:plain

f:id:kaikajoho:20220322103148j:plain

 藤のトンネルができるところですが、チューリップ通路になっていました。これも今年からではないでしょうか。

f:id:kaikajoho:20220322103151j:plain

 藤とつつじの季節にも来たいです。

 

青毛堀川の河津桜 2022/3/12

 久喜市鷲宮神社近くを流れる青毛堀川の河津桜です。正式名がよく分からないのでGoogleマップに合わせてみました。そのGoogleマップを見ると昼間は激混みだったので、少し遅く(15:00ぐらい)に行ってみた所、それほど混んでいませんでした。この日は土曜日でしたので、平日であればそこまでではないと思います。

 咲き具合ですが、ちょうど見頃だったと思います。まだつぼみもありましたので7,8分咲きという所だと思いますが、河津桜は満開になると葉も出てくるので、このくらいが見頃という評価をよく聞きます。もちろん、人それぞれだとは思いますが。桜並木を端から端まで歩くと結構な距離があるので大変ですが、せめて川の両側に咲いている区間までは歩いてみてください。きれいですよ。

f:id:kaikajoho:20220314090611j:plain

f:id:kaikajoho:20220314090614j:plain

f:id:kaikajoho:20220314090617j:plain

f:id:kaikajoho:20220314090619j:plain

f:id:kaikajoho:20220314090623j:plain

f:id:kaikajoho:20220314090626j:plain

f:id:kaikajoho:20220314090629j:plain

f:id:kaikajoho:20220314090631j:plain