花と紅葉と

旅行に役立つ開花情報

箕郷梅林 2026/2/27

 近くを車で通ることは何度かありましたが、この時期に梅林を訪れるのは初めてです。

 どうやら「ここからここまでが梅林」ときっちり決まっているのではなく、この地区の所々に梅林が点在しているようです。その中でも、蟹沢会場と善地会場の2つがあるようなので、まずは蟹沢会場を目指します。

 山の中腹にある会場を目指して登っていくと、梅林が現れてきました。

ちょっと時期的には早いかなと思っていたのですが、ここはきれいに咲いていました。

しだれ梅が多いのも良かったです。

 その後、蟹沢会場に行くと駐車場などがありました。2日後の3月1日から「みさと梅まつり」というイベントが始まり、それからは駐車場が有料になるみたいですが、このときは無料でした。しかし、今回はもう1つの善地会場をメインに考えていたので、ここは車から確認しただけで通り過ぎました。

 善地会場に着くと、やはり駐車場があります。ここもイベントが始まれば有料になるようです。周りには売店の小屋のようなものもあります。このときは閉まっていましたが、イベント時には開くのかもしれません。

 この会場を目的地にした理由はこちらです。

展望台ですね。建物でいうと2階か3階ぐらいで、それほど大きくはないです。上からの景色です。

本当は駐車場の先に梅林が広がっているのですが、まだ満開でないこともあって、ちょっと分かりにくいですね。それから、駐車場周りの赤い花は紅梅ではないです。展望台を下りて近づいてみます。

分かりますでしょうか?河津桜です。

ちょうど見頃で、見ごたえがありました。左下に見えるのが梅林です。ここの白梅は結構咲いていたので降りて見に行きました。

 自由に散策してもいいのですが、一応コースが紹介されていました。

⑧あたりの白梅がこちらです。

まだ、開花したての場所も多かったのですが、ここは比較的多く咲いていました。その後、遊々コースにしたがって斜面を上がっていくと、麓の街を見下ろす雄大な景色も見ることができました。

コース途中の⑤で辺りで、このようなのぼりを見かけました。

近くの柵の中を見ると、確かに福寿草が咲いていました。

近くでじっくり見るには、ちゃんと入場料を払って柵の中に入らないといけないようですが、今回は時間に余裕がなかったのでスルーしました。たくさん咲いていたので、興味がある方は入園する価値はあると思います。

 ということで、ちょっと時期が早かったので満開の梅は少なかったですが、梅の木自体は多く見られたので、時期になれば素晴らしい景色になると思います。最後に白梅、紅梅、河津桜の見栄えが良かった写真を1枚。